スリー・グレイセス

森本政江(アルト・リーダー)
白鳥華子(ソプラノ)
星野操(メロディー)


1958年よりダークダックスなどを育てた故・小島正雄氏に師事し、厳しいレッスンの末、1959年にデビュー。

1961年には、「山のロザリア」がミリオンセラーを記録。
1962,63年には、紅白歌合戦にも出場し、人気、実力ともにコーラスグループのNo.1の地位を築く。
資生堂、サントリー、HONDA、JALなどCFソングの分野でも活躍。
3人がそれぞれに結婚、出産をし、家事・育児に専念するために1969年活動を休止する。

その後、20年ぶりに音楽プロデューサ大森氏と再会したのがきっかけで、1989年サントリーのCFソング、1990年HONDAアコードのCFソングを歌い、ブランクを感じさせない素晴らしいハーモニーが評判となった。(日本広告音楽者連盟優秀賞受賞)

1990年夏、それら2曲を含んだ、CD「JOKING LOVE」をリリース。
1991年9月に「The Three Graces and Merry Friends〜スリー・グレイセス&素晴らしき仲間たち」(ソニーレコード)を発売。
さらに、1994年4月には、アルバム「TRIPPING TRIPLETS」を、東芝EMIより発売した。

確かな歌唱力と抜群の発音のよさ、卓越したリズム感、それに清潔感のある上品なハーミニーが愛され、20年余りの醸成期間を経てさらに磨きがかかり、本格的な女声コーラスグループが少ない中、復帰を喜ぶ声が高く、その存在は貴重なものであり、現在、各種コンサート。ディナーショー等で活躍中。

1998年10月23日、有楽町・朝日ホールで自主コンサート”Something Old Something New”を開催、好評を得る。