プロフィール
英珠(えいしゅ)(ボーカル)
台湾人と日本人のハーフの父と台湾人の母との間に東京で生まれる。幼少時より歌が好きだった。中学時代、たまたま見たTVの深夜番組で海外の音楽に初めて触れて感動、洋楽を聴きはじめる。そして「歌手」という職業が気になりだし、14歳でヴォイス・トレーニングを始める。この頃アレサ・フランクリンを聴き、驚きと衝撃を受ける。以後高校時代を通し、アメリカのポップス、ソウル、ファンク、ジャズなどの黒人音楽に傾倒する。
大学時代、ソウル、ファンク、アシッド・ジャズなどのバンドで歌い、また厚木のジャズ・クラブで歌手のアルバイトを始め、プロのミュージシャンと共演。そしてアメリカ文化や英語の歌詞に対する理解を深めるため、ノースカロライナ州ウェイク・フォレスト大学、ニューヨーク大学に短期留学。特にニューヨークでは本場のアート・シーン、ミュージック・シーンに触れて感銘を受ける。
大学卒業後、横浜方面のジャズ・クラブでライヴ活動を開始。サリー佐藤(b)、金子雄太(Or)らと共演。アコースティック楽器の音に強く魅かれ、1999年ユニット「OTONOTO(オトノート)」結成。ドラムレスの編成で楽器と人間の声のもつ自然の響き、自由な表現を大切にした音楽を目指す。プランツ・レーベル主催コンピレーション盤にビリー・ホリデイのカヴァー曲を収録。2003年9月発売。そして、新しいジャズを模索している時にプロデューサー岸健二郎と出会う。ジャズを意識しつつも、ジャンルにとらわれない新しい表現に大きな可能性を感じている。
'04年「Songs」でソロ・デビュー。年内にプランツ・レーベルよりユニットでアルバム発売予定。
Favourite Artists:
Aretha Franklin, Stevie Wonder, Ella Fitzgerald, Milton Nascimento