EJT

プロフィール

ヨーロピアン・ジャズ・トリオ

◆マーク・ヴァン・ローン(ピアノ)
マーク・ヴァン・ローンはオランダを代表するジャズ・ピアニストのひとり。近年においてはヨーロッパ、アメリカを自身のトリオでツアーしています。
彼はデビッド・リーブマン、Ack van Rooyenその他と共に「THE NORTH SEA JAZZ FESTIVAL」への出演も多い。アムステルダムではクラーク・テリーとも共演しています。
またオランダ・ダンス・シアターのためにバレエ音楽(オーケストラや弦楽四重奏)を作曲したり(94〜98年)、94年にはソプラノ・サックスのデビッド・リーブマンと「FALLING STONES」を録音しています。
96年の春にはモダン・ジャズ・ダンサーのAnnabelle Lopez Ochoa と共にバレエ「Silence Cache」の音楽を作り、現在も彼女とのいくつかの新しいプロジェクトをすすめています。

ヨーロピアン・ジャズ・トリオでは日本でCD19タイトルとDVD1タイトルリリースしています。彼等の「風のささやき」(97年)はゲストにアート・ファーマーを迎えてリリースされました。
94年にはディック・ザ・グラーフ、トニー・ラカトス、ビリー・ハート、サンティ・ディ・ブリアーノと「NEW YORK STRAIGHT AHEAD」を録音しています。
97年5月10日にはAmsterdam Concertgebouw にて演奏、録音を行っています。弦楽四重奏と共にこのアンサンブルのためのオリジナル曲を演奏しています。このマーク・ヴァン・ローンと弦楽四重奏のコンサート録音はVIAレコードからリリースされています。

サイドマンとして彼は歌手のペギー・ラーソンとベーシストのErnst Glerumと共演しています。彼はまた、Werner Herbersを率い、また、the Ebony Bandのピアニストでもあります。このオーケストラと共に彼は最近、Robert F. Graettigerによる作・編曲の世界初の録音に参加しました。
さらに彼はArt in Rhythmという団体を主宰しています。この団体はミュージシャンや団体、会社のために創造性、即興性の芸術について講習会や研究会を企画しています。

■コメント・・・
「マークはクリエイティブな即興音楽の将来について楽観的な気にさせてくれる。彼はユニークな素養を身に付けています。」(リッチー・バイラーク)
「マークは私がここ数年で聴いてきたミュージシャンのなかでも本当にベストのうちの一人だ。自分が誰で何をするのか、ということへの誠実さ、信念は彼の音楽にあらわれています。彼は非常に繊細でリリカルなプレイを聞かせてくれる。とても芸術的だ。」(David Liebman)
「アルバムを通して自信をもった演奏をきかせてくれるピアニスト、マーク・ヴァン・ローンが書いた素晴らしい楽曲「in the Air」は、ビリー・ハートとサンティ・ディ・ブリアーノのニューヨーク・リズムセクションに良くマッチしています。」(Frank John Hadley , Down Best , January 1997)

◆フランス・ホーヴァン(ベース)
フランス・ホーヴァンの演奏は30枚以上のレコード/CDで聴くことができます。彼がレコーディングに参加したアーティストはArt Farmer,European Jazz Trio,The Toon Roos Quartet,Rob Manda Trio & Bigband,The Dutch Jazz Orchestra,The Diederik Wissels,David Linx Quartet・・・
ホーヴァンは自身のリーダーアルバムのCDを2枚制作しています。
「First Flight 」(97年・VIA Records/VIA 992.021.2) このアルバムではアコースティックとエレクトロニック・サウンドを融合した音楽のなかで、アコースティック・ベースをフィーチャーしています。彼はベースに加えてキーボード、ギター、ドラム、パーカッションを演奏し、ヴォーカルまで担当しています。彼は、このソロ・プロジェクトでもライブを行っています。
「Rockin' In Rythm」(2000年リリース)このアルバムでは彼の他にドラムのハン・ベニンクと2人のテナー奏者をフィーチャーして、デューク・エリントンの音楽を演奏しています。
彼は以下のような大物ミュージシャンのサイドマンも務めてきました。Clark Terry, Woody Shaw, Barney Wilen, Lee Konitz, Dee Dee Bridgewater, Toots Thielemans,Harry Sweets Edison, Ronnie Cuber, Tom Harrel.....
彼はアムステルダムとハーグの音楽学校で教鞭もふるっています。

◆ロイ・ダッカス(ドラムス)
1964年オランダ、ボルン生まれ。有名なヒルバーサム・コンサバトリーで教育を受け、ドラム専攻、音楽学部で、学士号と修士号をとる。1990年、NYのドラマーズ・コレクティブで学ぶ。1997年にはブラッドフォード大学でMBAを習得する。
●これまで共演したアーティスト:アート・ファーマー、アーニー・ワッツ、トゥーツ・シールマン、グレン・ミラー・オーケストラ、デビッド・マレイ、ポリーニョ・ダ・コスタ、ジャマラディン・タクマ、タイムレス・オーケストラ、ボブ・マラー、エイリン・ンディアエ・ローズ、ジャスパー・ヴァンホ、ローゼンバーグ・トリオ、ジョージ・フェーム、ヤン・アッカーマン、イーフ・アルバーズ、カリン・ブローマン、、ジャングル・ウォーリアーズ等・・ ・
●ロイはこれまで、ノース・シー・ジャズ・フェスティバル、モントルー・ジャズ・フェスティバル、レバークセン・ジャズ・フェスティバル、ベルガ・ジャズ・フェスティバル等、ヨーロッパの大きなフェスティバルに出演してきた。
●様々なレコーディングにプレイヤーとして、プロデューサーとして、参加しています。
●そのかたわら、アムステルダムのスウィーク・コンサバトリーとグロニンゲンのハンスホグスクールで教鞭をとっています。

Discography

規格番号 アルバム名
ABCJ-184 ミスティ
MYCJ-30234 ノルウェーの森
MYCJ-30226 スウェーデンの城
ALCR-70 バルセロナの炎
MYCJ-30315 夜行列車? ?
MYCJ-30246 Beauty & The Beast
MECJ-2002 メモリーズ・オブ・リバプール〜ビ−トルズ讃歌
MECJ-2003 イモータル・ビーラヴド〜永遠の恋人
MYCJ-30276 風のささやき
MYCJ-30277 哀しみのバラード
MYCJ-30029 哀愁のリベルタンゴ
MYCJ-30035 幻想のアダージョ
MYCJ-30065 哀愁のヨーロッパ
MYCJ-30088 哀しみのシンフォニー
MYCJ-30127 悲しみのアンジー
MYCJ-30135 サプリーム〜ザ・ベスト・オブ・EJT〜
MYCJ-30162 マドンナの宝石
MYCJ-30184 ファンタジスタ
MYCJ-30231 ホワイト・クリスマス
MYCJ-30232 哀愁のダンシング・クイーン
MYCJ-30253 天空のソナタ
MYCJ-30308 モナリザの微笑み
MYCJ-30316 森羅万象
MYCJ-30325 ドルチェ・ヴィータ(甘やかな時間)〜The Best of EJT〜
MYBJ-10005 アムステルダムの午後(DVD)
MYCJ-30352 夜のタンゴ
MYCJ-30378 ベスト・オブ・クラシック
MYCJ-30411 黄昏のサウダージ
MYCJ-30439 悲しみのボレロ