プロフィール

原田俊太郎(ドラムス)

日本ジャズの創生期ドラマー、ジミー原田を祖父に、現在大活躍中のベテラン・ドラマーで日本楽友会会長を務める原田イサムを父に持つジャズ名門一家の出身。バリトン・サックスの原田忠幸は伯父に当たる。

幼少の時はピアノを習わされたが、小学高学年の頃、家のスティックを持ち出して叩き始め中学高校ではロックに夢中になったが、ある時B.S.T.をきいてジャズに目覚めマイルス・デイビスの「マイルストーンズ」のアルバムを聴いてジャズ・ドラマーになる決心を固めた。明治大学文学部に入ってからは、レコード喫茶やライブハウスに入りびたったり、3年の時、仲間とグループを組んで演奏を始め、いろいろのコンテストで賞をとる。
その時のグループが「ザ・スクエア」 (後のT・スクエア)としてプロデビューした。
ザ・スクエアを退団して人気歌手、阿川泰子グループのドラマーとな尺八奏者ジョン・海山ネプチュ-ンに抜擢されて海外ツアーし、初レコーディングした。

その後杉原淳とニュー・サラブレッツUに参加して、大橋巨泉の人気番組「 11 P.M.」にレギュラー出演を5年間続ける、その後はタレントで歌のうまい団しんやのバンドや菊池ひみ子、鈴木章治、水森亜土などのグループに入り、数多くのミュージシャンとセッションを重ねた後、自己のグループの活動を始める。固定したスタイルに囚われない幅広い活動をモットーとして、ジャズ・ライブの他ドラマや映画音楽、CM音楽、ショー、レビューなども手掛けている。

現在の活動ユニットとしてはレギュラー・メンバー3人から5人で編成した、トリオ、カルテット、クインテットでライブを実施する他、斉藤こず恵のサポートバンドとしても活動している。また、 CM最新作では「トヨタホームズ」で谷村新司と共演している。
彼のドラム技法は、祖父や父の血をひいてディキシー、スインク、ハードパップからフュージョンまで曲趣こ応じたリズムを的確に叩き出して、共演者のプレイをサポートすると共に、常にバンド全体の新鮮なサウンドを創り出すことに意を注いでいる。

2005年10月、親しい仲間達をゲストに迎えたアルバム「Continuation」を発表した。(ライナーより引用)

2007年8月、ODTの1stアルバム「オー・ディー・ティ・ワン」を発表。