プロフィール

井上陽介(ベース) 

1964年7月16日、大阪生まれの今年33歳になるベーシスト、コンポーザー、大阪音楽大学作曲科に在籍中から大阪のライブハウスで演奏活動を始め、大学卒業の後上京し、日野元彦、佐藤允彦、中川昌三などのグループに加わる。また、日野皓正、山下洋輔などとも共演している。

1991年には、ニューヨークへ移り、シンディー・ブラックマン、ハリー・ウィテカー、サイラス・チェスナット、リン・アリアルなどのグループに加わって世界各地を楽旅、そののちロイ・ハーグローブ、ディジー・リースなどとニューヨークのライブ・スポットで共演する一方で、ジェリー・アレン、マイク・スターンなどプライベート・セッションを重ねる。

1993年にはグループ名を冠した「インサイドアウト」(キングレコード)を制作、このグループでニューヨークの「ブルー・ノート」 、「スイート・ベイジル」などに出演する。

1994年にはロイ・ハーグローブ、椎名豊のジャズ・ネットワークス(BMGビクター)のレコーディングにも参加、この作品ではアレンジを担当した。
その他の参加アルバムとして中川昌三の「タッチ・オブ・スプリング」 がある。

1997年、マイケル・カーヴィンのグループ、日野皓正のアメリカにおけるライブ・グループにも参加、「スイート・ベイジル」などに出演。
初リーダー・アルバムSPEAK UPを発表。
日本全国をツアーしたほかニューヨークのカーネギーホールでも演奏する。1998年にはハンク・ジョーンズ、ベン・ライリーとともにグレート・ジャズ・トリオの『What's New』のレコーディングに参加。
2000年に「Driffting Flower」を発表。

2002年WTCのテロ事件を悼み平和への祈りを音楽で表そうとPEACEを発表。
現在、エイブラハム・バートン、マット・ウイルソン、ドン・フリードマンなどのグループでニューヨークのスイート・ベイジルといったライブ・ハウスでの演奏やヨーロッパ・ツアーを敢行するなど国際的にも活動している。
ほかに共演したミュージシャンは。デューイ・レッドマン、リー・コニッツ、デイブ・リーブマン、ジャック・ウィルキンス、サイラス・チェスナット、エディ。ダニエルズなど多数。なお、当JazzPageの1999年人気投票ではベース部門で第1位に輝いている。
ニューヨーク在住。

2003年、Home Sweet Home 〜望郷/トリオ・ジェイ・ヨーカーズ」を発表。

2005年、「Back To The Groove」 を発表。

2007年、井上陽介 Z'sを結成、「ストレート・アヘッド 」を発表。