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ジュニア・マンス 「ブルー・マイナー」リリースにあたり−         (オフィシャル・インタビュー)
僕のアルバム全てのベーシックコンセプトは、スイングスタイル、ソウルフル、ブルース調であること、そして全てのリスナーの感情に触れることなんだ

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−あなたが今まで影響を受けた音楽家、音楽について教えて下さい。音楽的なバックボーンなどあればお聞かせ下さい。

僕に影響を与えてくれたミュージシャンは大勢いるよ。大勢過ぎて答えられないくらいね。
影響を受けた音楽: ブルース、ソウルフルバラード、スウィンギング、ビ・バップも少々。僕の音楽のバックボーンは、ブルース調であり感情に訴えるものだね。

−今回はどのようにしてこのレコーディングメンバーになったのですか?
また、今回のレコーディングメンバーに関してコメントをお聞かせ下さい。

今回のレコーディングのミュージシャンは、僕の現在のトリオ(三重奏)のメンバー。ベース奏者とはトリオを組んでから3年以上、ドラム奏者とは約15年の付き合いになるよ。

−今回のメンバーでの活動プロフィールがあればお聞かせ下さい。

ベース奏者の田中秀彦は東京都出身。彼は1982年にニューヨークに移り住んだ。初めて彼の演奏を聴いて、演奏を共にした時から、僕は彼を自分のトリオの一員に欲しいと思っていたんだ。彼と組んでからもう少しで4年になるよ。彼は今までにニューヨークで多くのミュージシャン達と演奏してきた。彼は優れたリズム感を持っているし、素晴らしいソロを弾くよ。
ドラム奏者のジャッキー・ウィリアムズは僕のトリオの一員になって約15年になるよ。彼はニューヨーク出身。今までにニューヨークやアメリカ各地でドク・チーザム、バック・クレートンなど、数多くのとても有名なミュージシャン達と演奏してきた。彼もまた非常に優れたリズム感を持っているし、彼とヒデとの音楽の融合は素晴らしいよ。
このアルバムのゲストアーティストはヒューストン・パーソン。ヒューストンは僕の古くからの友達で、彼もまたかなりブルース調でセクシー、バラードではすごく感情に訴えかける感じで、それにハードなスウィングスタイルのミュージシャン。今までの人生の中で、彼は僕が最も好きな素晴らしいサックス奏者のうちの1人。彼とは何度も一緒に演奏をしてきたし、レコーディングもやってきた。彼と一緒にやる時はいつも素晴らしい時間を過ごせるんだ。彼をこのCDに迎えられて嬉しいし、未来に向けて、彼とのより多くのレコード製作を予定しているよ。

−今回のアルバムの基本的なコンセプトをお聞かせ下さい。

このアルバムだけじゃなく、僕のアルバム全てのベーシックコンセプトは、スウィングスタイル、ソウルフル、ブルース調であること、そして全てのリスナーの感情に触れることなんだ。

−今までのご自身のアルバムと比較して、今回の作品はどのように変化を遂げていますか?

より一層ブルース調でスウィングを強めにした点以外では、このアルバムで今までの作品と比べて何か変化をつけたところはないと思うよ。このアルバムも、もちろんリスナーの感情に触れるものになっているよ。

−今後の活動と(日本の)ファンへのメッセージをお願いします。

今後の音楽活動の予定は・・・絶対に引退しないってこと。僕は死ぬまで音楽を奏で続けるよ!(もしかしたら死んだ後もね!! 誰にもわからないことさ。)
僕の日本のファンの皆さんへ:僕自身、そして僕の音楽を支えてくれている全ての日本のファンの皆さんに感謝の気持ちを表したいよ。僕は決して皆さんをがっかりさせたりしないからね。僕は日本と日本のファンの皆さんを愛しているよ!永遠にね!

 

 

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