プロフィール

伊藤君子 Kimiko Itoh (ボーカル)

香川県小豆島生まれ。 4才の時、初めてラジオから流れる美空ひばりの歌声に魅せられた彼女は歌の愉しさを知る。

大学卒業後,ポップス演歌の歌手としてレコード・デビュー。
しかしその頃、あるジャズ・ピアニストとの出会いがきっかけとなりジャズ・シンガーの道を選び、東京のジャズ・サーキットを回るようになった。以後、世良譲トリオ、北村英治グループ、ジョージ大塚トリオ等と共演を重ね実力を磨いた。

1982年 
美術大学卒業後、ポップス演歌歌手としてデビュー。ジャズ・ピアニストとの出逢いをきっかけに、ジャズ・シンガ ーの道を選ぶ。ファーストアルバム「バードランド」リリース。
1985年 
ニューヨークに滞在し、ジャズウラブ「サツトンズ」に出演。帰国後.日野皓正グループと全国ツアー。
1986年 
EPICソニーレコードに移籍。
日野皓正(cor.flg)、ステイーヴ・ガッド(ds)、エディ・ゴメス(b)、マイケル・プレツカー(ts)ら、トップミュージシャンのサポートを得て、アルバム「ア・タッチ・オブ・ラヴ」リリース。
大好評を呼んだこの作品は、オーストラリアでも発売、海外飛躍への第1歩を踏み出す。
1987年 
アルバム「フォー・ラバーズ・オンリー」リリース
1988年 
アルバム「フォー.ラバーズ・オンリー」リリースが、 CBSコロンビアより全米発売。
東西の音楽交流をはかったイベンドEAST MEETS WESTに出演。
1989年 
N.Yインディゴブルースに出演。
1989年 
アルバム「フォロー・ミー」を日米同時発売。この件晶は、米ラジオ&レコード誌のコンテンポラリー・ジャズ部門の16位にチャートイン。
1990年 
アルバム「ア・ナチュラル・ウーマン」リリース。リチャード・テイ(key)らを招いてスーパー・セッション。
全世界発売されたアルバム「ア・ジャジィ・ワンダーランド」に、日本人のア-テイストとしてただ1一人参加。
ナンシー・ウイルソンとデュエット。
1991年 
日野皓正の編成するビッグバンドと共にマレーシア・ツアー。
レギュラーバンド`ESPで全国ツアー。
1992年 
ビデオアーツ・ミュージック"ONE VOICE"レーベルより、アルバム「ヒア・アイ・アム」をリリース。 1992年度スイングジャーナル誌ジャズデイスウ大賞日本ヴォーカル賞受賞。
1993年 
アルバム「スタンダーズ・マイ・ウェイ」リリース。 1993年度スイングジャーナル誌ジャズデイスウ大賞日本ヴォーカル賞受賞。
1994年 
N.Y.ジャパン・ソサエティ・ホールにてライヴ。このライヴは、 「イヴニンヴ・ウイズKIMIKO ITOH」のタイトルで、 CDとともにVIDEOとレーザーデイスウで同時発売。
1996年 
アルバム「ソフィスケイテッド・レディ」リリース。
1997年モントルー・ジャズ・フェスティパルに小曽根真(p)とデュオで出演。この模様を収録した,ライヴ盤「アット・ザ・モントルー・ジャズ・フェスティパル」リリース。
1998年 
ドイツ在住のピアニスト高瀬アキとヨーロッパ・ライヴツアー。
2000年 
小曽根真プロデュースでアルバム「KIMIKO」リリース。 2000年度スイングジャーナル誌ジャズデイスク大賞日本ヴォーカル賞受賞。
2004年

映画「イノセンス」主題歌「フォロー・ミー」 &挿入歌「リヴァー・オブ・クリスタル」を担当。
UENO JAZZ INへ出演。
小曽根真プロデュース第2弾、ビッグ・バンドとの共演アルバム「一度恋をしたら 〜 Once You've Been In Love」をリリース。