プロフィール

木住野佳子(Pf)

東京出身。3歳からピアノを弾き始めその頃から絶対音感に恵まれる。

桐朋学園大学音楽学部では本格的にクラシックを学ぶほか、あらゆるジャンルのバンド活動を行い、そのころ出場したヤマハ・ポピュラー・コンテストでは「ベスト・キーボード賞」を2も受賞した。

大学卒業後、 1987年、松竹映画「星空の向こうの国」(有森也実主演)の映画音楽を担当。

その後、新たな方向性を“ジャズ“に求め、都内のライブハウスを中心に活動するかたわら坂田明や民謡の伊藤多喜雄のツアーに参加する等、活動の幅をより一層広げた。

1995年、日本人初で唯一のGRPインターナショナル・アーティストとして、1stアルバム 「フェアリー・テイル」(ニューヨーク録音)をリリース、ワールド・ワ イドに衝撃的なデビューを飾り、本格的にジャズ・アーチストとしての地位を築く。

それ以降も2000年までには5枚ものアルバムをコンスタントにリリースし、初の台湾ツアーも大成功を収める。

2003年、待望のベストアルバム「Portrait」を発表。TV-CFではパナソニック「Let's Note」のCM曲(タイトルは「forest rain」)を書き下ろした。

2004年2月「バリ国際ジャズ・フェスティバル」にボサノヴァのユニット、「ブラジリアン・ユニット」で参加、地元の大きな話題となった。 3月にはプラハでストリングスとプラハ出身で人気のベーシスト、ジョージ・ムラーツを迎え録音されたアルバム「PRAHA」をリリース。
又、10月には初の韓国でTV出演(EBS)とライブを行い成功を収めた。

2005年3月23日、デビュー10周年を迎え、最新オリジナル集「Heartscape」とスタンダード集「Timescape」を2枚同時発売。(ユニバーサルミュージック)
この2枚はスイングジャーナル誌ゴールドディスクを同時獲得した。
また、この年パナソニック「ビエラ」のCMで「ショパン/ノクターン」を演奏。
これを機に7月には、初のクラシック・ミニ・アルバム「ノクターン-ピアノ・バラード-」を発売、わずか3ヶ月で3枚のアルバムを出し話題となった。

2006年5月24日、 クールでエレガントなボサ・ノヴァの調べ「ボッサ・ノスタルジア」 を発表。

2008年4月16日、素顔で魅せる、耽美でエレガントなJAZZ!「フェイス(FACE)」を発表。

 現在のユニットは、with ストリングス、ジャズ・トリオ、ボサノヴァの「ブラジリアン・ユニット」、ソロと多様な音楽性とフィールドで活動している。


木住野佳子クラシカルエレガンス (2004年2月7日・原宿・BlueJayWay)
木住野佳子トリオ (2000年11月11日・南青山・Body&Soul)



Discography

・Fairy tail (1995)
・Photgraph (1996)
Rendezvous (1997)
・You Are So Beautiful (1999)
・My Little Christmas (1999)
・Tenderness (2001 2000)
Siesta (2002)
Portrait(2003)
Praha(2004)
Timescape(2005)
Heartscape(2005)
・ノクターン-ピアノ・バラード(2005)
Bossa Nostalgia(2006)
FACE(2008)