プロフィール

小山 太郎(Ds)

栃木県佐野市生まれ。
幼少の頃から、オーディオマニアであった父のレコードを、子守歌がわりに聴きなが
ら育つ。
中学の頃より猪俣猛氏に師事。

84年 高校卒業と同時に上京。西直樹(p)トリオ、河上修(b)トリオにてデビュー、全国ツ アーを行う。
その他、岡田勉(b)&峰厚介(ts)Groupにも参加、都内ライブハウスにて 活動。

88年 国府弘子(p)Group、中村誠一(ts)カルテット等に参加。ライブ、コンサート、ジャズ フェスティバル等で活躍。

  90年 福田重男(p)トリオ等に参加。93年 向井滋春(tb)Jクインテットに参加。ライブ、コンサートツアー等行う。8月には 国府弘子・天野清継(g)Groupのアジアツアーに参加。JAK JAZZ祭等に出演する。
95年12月上野、東京文化会館で行われた、インターナショ ナル・トロンボーンサミットにて、クラシック・トロンボーンの巨匠5人(ジョセフ ・アレッシ、ミシェル・ベッケ、スコット・ハートマン、クリスチャン・リンドバー グ、ブラニミール・スローカー)と共演。

96年 渡辺貞夫のカルテット及びBig Bandに参加。コンサート、TV、ラジオの出演などで活躍。12月には、渋谷オー チャードホールにおける渡辺貞夫Big Band Nightに出演、その他新宿PITINNの2daysにも出演し、好評を博す。

97年 渡辺貞夫Big Bandにて7月、六本木ラフォーレミュージアムのキリン・ラガークラブ、8月には オーシャンブルー・ジャズフェスティバル・イン・ひたちなかに出演。他に、山口真 文(sax)カルテット、向井滋春のオーケストラ、セッション。守屋純子(P)ノネッ ト、水橋孝(b)トリオ等、数多くのミュージシャンとのライブ、コンサート、レコー ディング等で活躍する。

 99年より約5年間、自己の音楽探求のために渡米、ニューヨーク在住。 NYの音楽シーンで活躍する。大野俊三(tp)、デイブ・ フィニューケン(ts)、ケニー・ ウィッセル(g)、エリック・ルイス(p)、野瀬栄進(p)、井上陽介(bs)、ゲイリー・ウォフシー(tp)BIG BAND その他数多くのミュージシャンと共 演。

同年9月には田中裕士(P)、井上陽介(b)とともに初リーダー作 『Light & Shade』(Woody Creek Record)をリリース。2000年、2001年にはCD発売記念日本ツアーを行い大好評を博す。

2002年4月、デイブ・ピエトロ(as)、ジル・アレン(f l , bs)等とカンサス州のウィチタ・ジャズフェスティバルに出演及び、各方面から集った学生バンドの審査員、クリニックなども務め、その実力を高く評価される。

 2004年帰国。自己のトリオ、カルテットの他、辛島文雄(p)Terzett、角田健一BIG BANDなどで精力的な活動をしている。

2005年11月、最新リーダアルバム『DRUMGENIC』(M&I/ポニーキャニオン)がリリースされる。

演奏活動以外にミュージック カレッジ メーザーハウス 等の講師を長年務めたり、後進の指導にも熱心である。

シャープなリズム、確かなテク ニック、タッチの良さなどに加え、そのパワフルかつ繊細なダイナミックなドラミングは多くのミュージシャンから賞賛されている。
音楽活動以外には、熱狂的なF1ファンであり、自らもレーシングカートを楽しんでいる。