プロフィール
中村誠一 (テナーサックス)
1947年東京生まれ。
クラリネットを大橋幸夫氏に師事。日大桜ヶ丘高校の吹奏楽部で2年先輩のクラリネット奏者花岡詠二氏と出合いスイング・ジャズの洗礼を受ける。
1969年、国立音大サックス科卒業。在学中より山下洋輔グル-のテナーサックス奏者としてデビュー。
69年-72年まで山下洋輔、森山威男、中村誠一のトリオでジャズ界に一大旋風を巻き起こす。
72年オーソドックスなジャズを目指し同トリオを退団。ピアノの山本剛、トロンポーンの福村博、ドラムの小原哲治郎等とバンド「ゲス・マイ・ファインズ」を結成、注目される。
スリー・ブラインド・マイス.キング・レコードにこの頃の演奏が収録されてる。
78〜8月よりニューヨークに渡米、ジョージ・コールマン氏に師事、また、「中村照夫とライジング・
サン」、でボブ・ミンツアーなどと共にクラブ、コンサートに出演、ペースのチャールス・フアンプロー等と国連コンサート、 80年7月に帰国。
東芝EMより「フレンチ・ダンサーズ」リリース。 81年-89年までNTV「今夜は最高」に出演、 87年には横浜でサイド・ベイ・サイドと銘うって多様なゲストを迎え年6回のコンサートを行い好評を博す。
また、ジョージ川口NEW BIG4+1として日本全国で演奏活動を行っていた。
2005年8月24日、ギターの伊東忍とのデュオ作品「セレナータ」をリリース。
現在は自己のバンドを率い都内各所のジャズクラブに定期的に出演。共演したミュージシャンはアート・プレイキー、エルビン・ジョーンズ、ロン・カーター、フレディ・八バード、ジミー・スミス、ホレス・パーラン、ジョージ・デューク、ソニー・フォーチュン、ルーフアス・リード等。
写真提供 : JAZZBANK/copyright: 池田麻里