プロフィール

西山瞳西山 瞳 (ピアノ)

1979年11月17日生まれ。
6歳からクラシックピアノを始め、17歳まで安宅千世子氏に師事。
1年のブランク期間を経て18才でジャズに転向。
大阪音楽大学短期大学部ジャズピアノクラスに入学、在学中、畑本浩氏、石井彰氏に師事。
在学中より様々なバンドやセッションに参加、プロとして演奏活動を開始する。

卒業後すぐ、ジャズクラブなどで演奏活動する傍ら、イタリア人ピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィに傾倒。
同時期よりピエラヌンツィ作品やビル・エバンスの作品をライブで積極的に取り上げ、 徐々にオリジナル曲を自己のピアノトリオで演奏するようになる。

2003年よりオリジナル作品の演奏を音楽活動の中心に据え、2004年9月、自主制作によるCD『I'm Missing You / 西山瞳トリオ』をリリース。
2005年1月、供給会社に認められ全国発売開始。
2005年、横濱ジャズプロムナード2005ジャズコンペティションにおいて、自己のトリオでグランプリを受賞、10月横濱ジャズプロムナードに出演。
12月ホールコンサート開催。

2006年9月、 スウェーデン、ストックホルムにて北欧を代表するリズムセクションであるアンダーシュ・シェルベリ(Dr)とハンス・バッケンロス(Bs)の好サポートを得て録音されたアルバム「CUBIUM」をリリース。

2007年10月、同じメンバーで2ndアルバム「Many Season」をリリース。

2008年2月、「西山 瞳・イン・ストックホルム〜ライブ・アット・グレン・ミラー・カフェ〜」をリリース。

現在は関西・関東のライブハウス、イベントなどで自己のトリオを中心に演奏活動。
クラシックやピエラヌンツィを土台とした独特の色彩感のある曲作りと演奏で、各地で好評を博す。

ホームページ http://hitominishiyama.net

影響を受けたアーティスト:

Enrico Pieranunzi、 John Taylor、 Bill Evans、Kenny Werner、 Lyle Mays、 Jason Rebello、 Ichiko Hashimoto..

≪西山 瞳からのメッセージ≫

ジャズで演奏活動をはじめた20代前半のある日、あるアーティストのこんな文章に出会いました。
「音を憧れる気持ちを持ち続けること」それまでの音楽人生で、これほど衝撃を受けたことはありませんでした。

子供の頃、ピアノが弾きたくて弾きたくて学校から急いで帰ったこと、新しい曲を弾くのが楽しみで仕方が無かったこと、
そしてその曲に一々感動して、次のページにはどんな音楽があるんだろう?と先生に言われる前にどんどん曲を弾いていったこと、演奏を続けているうちに、そういう気持ちを忘れかけていきました。

その文章に出会って、強烈に音に憧れを持っていた子供の時の気持ちを思い出し、私の音楽はそこからスタートしたと思っています。
今回スウェーデンで録音するという機会に恵まれ、メンバー、スタッフ、出会った人たちは皆、全く知らない小さな日本人の私に対して、同じ音楽を愛する一人の人間として優しく温かく受け入れて下さいました。