プロフィール

野瀬栄進(ピアノ)

1971年北海道生まれ。4歳よりピアノを始める。
11歳の頃よりクラリネットを始め、渡米するまでの約10年間、地元のオーケストラに所属、演奏活動を行う。
クラリネットでは、アメリカの大リーグ、サンフランシスコ・ジャイアンツのオープニングセレモニーで演奏した経験がある。

  19歳でプロとしてピアノを弾き始める。
ジャズに目覚め20歳で渡米。カルフォルニアにあるフットヒルカレッジ、デアンザカレッジのビックバンドで演奏。
ヴォーカルグループ『ファンフェアー』のピアニストとして参加し、ライブハウス、大学、刑務所などで演奏活動を行う。
ハワイツアーやジャズフェスティバルなどにも参加する。
そのグループ名を冠したアルバムで1995年度の『ダウンビートアワード』を獲得。

1994年ニューヨークに移る。
マネスミュージックスクールそしてニュースクールのジャズ科卒業。
ジャッキー・バイヤード、リッチー・バイラーク、フィル・マルコイッツ、リーアン・レッジウッド、バーリー・ハリス各師に師事。
エリオット・ジグモント、ジェイムス・コマック、田井中福士など数多くのミュージシャンと共演。
”ブルーノート”を始めとするニューヨークのライブスポット”クレオパトラス・ニードル” ”ニッティング・ファクトリー”などで数々のミュージシャンと演奏活動を続けている。

2001年、野瀬栄進カルテットに、マット・ウィルソン(ドラム)、井上陽介(ベース)、グレゴリア・マレット(ハーモニカ)を迎え、全編オリジナルで構成されたリーダーアルバム『Here Now Hear』を発表。

井上陽介(ベース)、小山太郎(ドラム)とピアノトリオを結成。
ニューヨークでライブハウスを中心に演奏活動を行ない、2002年夏には、野瀬栄進トリオとして初の日本ツアーで、全国12ヶ所を回り好評を得る。

2003年5月、ニューヨーク・ブルーノートにて、ティム・アマコスト(サックス)、井上陽介、小山太郎を迎え、野瀬栄進カルテットとして出演。好評を博す。

MITUKO&J-YORKERS『Blue Canary』のピアニスト及びアレンジャーとして参加。
2003年11月、日本クラウンより発売。「スイングジャーナル選定ゴールドディスク」に。

野瀬栄進、井上陽介、小山太郎のトリオ「TRIO J-Yorkers」『HOME SWEETHOME〜望郷』のアルバムに参加。
作曲、アレンジも手掛ける。M&Iより2003年12月発売。

2004年1月、ニューヨーク・ブルーノートにて、ベースは1stにジェイムス・コマック、2ndに井上陽介、ドラムにタケ・トリヤマを迎え、野瀬栄進トリオとして、2003年5月に引き続き、2度目のリーダバンドで出演。

2004年3月、『HOME SWEET HOME〜望郷』『Blue Canary』の発売記念日本ツアーで、全国10ヶ所を回り好評を得る。
2004年7月、地元小樽のオーケストラ20周年記念コンサートにピアニストとして招聘される。
 
フジテレビの番組にも曲を提供。
オリジナル曲『REMEMBER TO REMEMBER』は、アメリカとヨーロッパのニュース番組で、2000年から2003年まで毎日流れていた。
2006年10月、フルオリジナル ソロアルバム『BURNING BLUE』 を発表。