プロフィール

小川理子 (おがわ"RIKO"みちこ) (ピアノ、ボーカル、アレンジ)

大阪市西区に生まれる。
大阪府立大手前高校、慶応義塾大学理工学部を卒業後、松下電器産業(株)音響研究所入社。一昨年、同社音響研究所からインターネット事業部門に異動。
3歳でクラシックピアノを始め、相愛学園「子供の音楽教室」にて音楽基礎教育を学ぶ。幼い頃から父親の影響でジャズに親しみ、大学時代にスタンダードジャズのピアノ、ボーカルを始める。

1993年からハーレムストライドピアノスタイルを中心としたクラシックジャズのソロ、トリオ活動を開始。
1998年 ガーシュイン生誕100年を記念して「My First Recital」を開催。
2000年には大阪フィルハーモニー管弦楽団と大阪シンフォニーホールにてガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」を共演。
海外公演は1997年から開始し、2000年から毎年続けてフロリダでのジャズフェスティバル「The March of Jazz」にピアノトリオで出演し、好評を博す。
2002年の同フェスティバルでは、レギュラートリオだけでなく、自身のリーダーによるトリオとして、英国出身のベース・Dave Greenと米国出身のドラムス・Ed Metz Jr.との初共演でStanding Ovationをうける。
2003年3月、ジャズフェスティバル出演と同時に、フェスティバル主催のクラシックジャズレコードレーベルArborsRecordsにて、日本人として初めて、また初リーダーアルバムとしてレコーディングを行い、ArborsRecordsから2003年7月に全米リリースされた。
メンバーは、いずれも国際的に活躍するHarryAllen(Tsax), PhilFlanigan(Bs), Ed Metz,Jr(Ds)とのクインテットによる。

2003年7月大阪(中ノ島・中央公会堂)、10月東京(東京オペラシティ・リサイタルホール)で、ソロ活動10周年記念リサイタルを開催。
ソロ活動10周年を記念したオールソロプログラムのCD「Jazz A Mine」は2003年10月リリース。

2006年1月、ビクターエインタテインメントから ピアノ・ソロ?ホーンを迎えたシクステットまで様々な編成でジャズ黎明期(1920年代?)のノスタルジックなクラシック・ジャズを披露するアルバム「 スウィンギン・ストライド」をリリースした。

現在、東京、大阪を往復してライブ活動を続けており、東京では主に、赤坂・LittleManuela、水道橋・東京倶楽部、浅草・HUB、神田・TokyoTUC、西荻窪・ミントンハウス、渋谷JZBratにて、ソロ、デュオ、カルテットなど自己の様々なスタイルで展開するとともに、レギュラーのハイタイムローラーズではニューオリンズスタイルで参加。京阪神では主に、大阪・ニューサントリー5、芦屋・レフトアローンにて、レギュラーの木村陽一トリオなどで活動を行う。現在までに、ソロ、トリオ、カルテット、ニューオリンズバンドにて、10枚のCDをリリースしている。

小川理子のホームページ http://www.riko-ogawa.net/