プロフィール

大隅寿男(ドラムス)

■1944年 福井県出身。アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの来日公演(61年)を見て、ジャズに興味を持つ。明治大学軽音楽部でジャズ・ドラムをはじめる。
■1969年 大学卒業後プロドラマーとして活動を開始。菅野光亮(Pf)、八城一夫(Pf)、大野雄二(Pf)、山本剛(Pf)等、日本を代表する名ピアニストのトリオで共演。的確なサポートぶりで好評を得る。
■1978年 大隅寿男トリオを結成、リーダーとして活動を開始。 同年、初のリーダー作「ウォーターメロン・マン」をTBMレーベルより発表。
■1986年 Bassの巨匠ロン・カーターを迎え「ザ・メロディーズ・オブ・ラブ」をSMSレコードより発表。同年、マカオ・ジャズフェスティバルに出演。絶賛を浴びる。
■1998年 「ゴー・ウィズ・ザ・スインギン」をPaddle Wheelレコードより発表。アルバム制作と共に、プレイヤーとしてロン・カーター(Bass)、アン・バートン(Vo)、サリナ・ジョーンズ(Vo)、マリーナ・ショー(Vo)など海外アーティストと共演。国内では、山本剛(Pf)、阿川泰子(Vo)など様々なアーティストと共演、アルバムレコーディングにも参加する。
■2000年 「ザ・サウンド・オブ・ミュージック・イン・ジャズ」をJazz BANK/MINTON HOUSEレーベルより発表。全曲を、現在トリオでライブ活動を行っている5人のピアニストを起用し、それぞれのピアニストの個性をいかしたアレンジメントで、ジャズ化に挑戦。
■2001年 音楽生活30周年を記念し、青山「草月ホール」に於いて初のコンサートを開催。スタンディングオペレーションのうちにハイライトを迎える。阿川泰子を始め総勢9名のゲストプレイヤーが参加。
■2002年 2月20日、ピアノ・トリオ・アルバム「ジュビレーション」をM&Iカンパニーよりを発表。
森下滋(Pf)、金子健(Bass)のメンバーでレコーディング。ジュニア・マンス(Pf)のオリジナル曲「ジュビレーション」などストレートなジャズスタンダードを11曲収録。3月より発売を記念して東京を皮切りに、全国発売記念ライブを20箇所で行う。又、2002年5月「SAIKOKU Jazz Fes」7月「小出郷Jazz Fes」などプロデューサーとしても活躍中。
■2004年5月19日トランペットの大型新人・ドミニク・ファリナッチをゲストに「 リジョイス/ 大隈寿男トリオ 」 を発表。
■2005年6月25日、新メンバーでファンキージャズを演奏した「オン・ザ・ロード」を発表。
■2007年5月16日、アルトサックスの近藤和彦、大田剣の2管によるアルバム「ニュー・ディール」を発表。