プロフィール
The Pepper Pills Big Band (ザ・ペッパーピルズ・ビッグバンド)
フランスの作曲家、ベンジャミン・ロイ設立のレーベル、「ペネロペ04」よりデビューしたビック・バンド。
ジャズ・ピアニストのカリーヌ・ボネフォイを中心に総勢20名から結成される。
完成度を高める為ベンジャミン自らが様々なビック・バンドのサイドマンとして活動しスコアリングを研究。サンプリングしてグルーヴにのせるという単純なものではなく、綿密な作業工程によってレコーディングを行い、より完成度の高いものを作り上げていった。
バンドの中心人物でアレンジ兼フェンダー・ローズ担当のカリーン・ボネフォイは1974年フランス・トゥーロン出身。8歳でピアノやサックスを始め、16歳にしてエクサンプロバンスのジャズ・コンペティションで優勝し頭角を現す。2年後にはパリへ移りパリス・ジャズ・ビッグ・バンドに参加し、テッド・ホークやエシエット・エシエット、ディディエ・ロックウッド、アンリ・テキシェ、ケニー・ウィーラーやボブ・ミンツァー等多くのビッグ・ネームと共に活動する。98年にパリ・コンセルヴァトワールを首席で卒業し、その後同校にてジャズ・ピアノの作曲、アレンジの講師を務めるようになる。近年「スウィンギング・ヨーロッパ・オーケストラ」やヴィンス・メンドーザ率いる「メトロポール・シンフォニック・オーケストラ」の作曲、そして映画"OSS 117"(フランス版007)のサントラをオーケストラ調にアレンジし自らが指揮を執るなど幅広い活動を行っており、今のフランスのジャズ・シーンを形成していった中の1人である。そんな彼女と共に新たなジャズスタイルを作り出している"ザ・ペッパーピルズ・ビック・バンド"はフランスに新たな旋風を巻き起こしている。
「
DJ KILLER / The Pepper Pills Big Band」