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安富祖貴子のデビュー・アルバム。沖縄のリゾート・ホテル”ブセナ・ホテル”のラウンジのレギュラーとして、ギタリスト、知念嘉哉とコンビを組みジャズを歌っていたところをM&Iカンパニーの社長にその歌唱力を認められCDデビューを果たしたシンデレラガール。沖縄出身歌手に共通するソウルフルで説得力のある歌い口が印象的だ。ベースの名手、井上陽介がアレンジとベースを担当。ベテラン、大隈寿男のドラム、若手実力派の安井さち子のピアノ、ゲストにテナーの第1人者川嶋哲郎などと強力なバックを得、ニーナ・シモン及ビリー・ホリデイばりに新人ばなれした表現力で本格的なジャズボーカルを聞かせてくれる。これからの活躍が注目される。
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