サムライ・ニッポン・ブルース / AKETA・シューリヒト・オカリーナ・アンサンブル
天才アケタはピアニストであると同時にオカリナ奏者でもある。アケタの父、明田川孝が日本へはじめてオカリナを紹介し今日多くの愛好者が存在するが、その1番弟子として普及を図ってきた。このアルバブでは日本音階を使用したアケタの作品を6人のオカリナ・アンサンブルとアケタのシンプルで哀愁のあるピアノとのコラボレーションというめずらしい演奏。アケタはこれまでもオカリナをジャズに使用しているがフルートと一味異なる素朴な音色と日本のメロディーとは相性がいい。アメリカ追従のジャズが多い中でオリジナリティーを追求しているアケタのチャレンジは痛快だ。