リトル・ミス・ジャズ・アンド・ジャイヴ / akiko ライヴ盤『シンプリー・ブルー』が好評のakikoが早くもリリースするニュー・アルバム。 40〜50年代にアメリカの黒人の間で流行した、ジャズとロックンロールの合体形であるダンス・ミュージック=ジャンプ&ジャイヴのカヴァー集。プロデュースは元ピチカート・ファイヴで現在DJ/プロデューサーとして大活躍中の小西康陽。 ジャズ・シンガーのakikoは10代の頃ロックやディスコにはまっていたがジャイブには特に強い影響を受けていた。ジャイブは本来ハッピーにスイングするものだが、akikoの場合は独特ノリとアンニュイな歌い口で彼女ならではのレトロでオシャレな感じをうまく表現している。 アコーデオンやオルガンを使用するなどサウンドにも工夫が施され、映画音楽を聞いているように楽しいアルバムとなっている。特別仕様の紙ジャケットも秀逸。
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