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マントラ / オースティン・ペラルタ
東京JAZZ2006に出演して上原ひろみと共に聴衆を虜にした脅威の新人ピアニスト、オースティン・ペラルダのセカンド・アルバム。東京JAZZ2006の1ヶ月後にN.Y.でレコーディングされたものだが、更にスケールアップしているのに驚く。フロントにサックスとヴァイヴを配したクインテットでベースにはベテラン、バスター・ウィリアムスが陣取るという布陣でスピード感あふれるパワフルな演奏を行っている。1週間ほど前にHMV銀座店のジャズ売り場に流れている音楽に思わず耳をそばだてて聞き入ってしまったがオースティン・ペラルタの新譜と知ってビックリ。私と同じように関心をもちスタッフに誰の演奏か尋ねている人がいた。それほどこのアルバムは強烈なインパクトを放つすばらしい演奏でペラルダのピアニストとしてだけなく作編曲およびサウンド・クリエーターとしての才能を余すところなく示している。16歳という若さだが次世代を担う大型新人の登場だ。
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