DUNK/藤野美由紀R&B FUNK SOULなどのサックス奏者として大阪で活動していた藤野美由紀が結成したバンド「DUNK」の1stアルバム。 キャンディー・ダルファーの路線を行く全編ノリのいいファンク・ジャズでリラックスさせてくれる。 曲はキーボードの大間清浩が4曲、藤野が3曲提供しているが、藤野の作品にはデビッド・サンボーンのようなメランコリーな面も感じられ、曲づくりもうまい。 アレンジはDUNKとクレジットされているが構成がしっかりとしたもので聞きやすい。ソロも藤野のアルトはリズム感もよくエキサイティングにブローしており、ゲストの宮崎隆睦(As)や房原忠洋(Tp)がいい味を出している。 車の中で聞くのにぴったりの好アルバムだ。 |