ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス / グレース・マーヤ ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス / グレース・マーヤ
昨年彗星のごとく登場しデビュー作「The Look Of Love」を発表、今年もライブ・アルバム「Last Live at DUG
でで見事なピアノ&ボーカル・ジャズを聞かせてくれたグレース・マーヤ。本作ではボーカルに専念し笹路正徳、 河野啓三のキーボード、アレンジのもとポップな側面を見せている。ジャズ、ポップス、ソウル、ラテンと幅広い ジャンルのヒット・ナンバーをカバーしているがどの曲もグレースならではの程よいソウル・フィーリングでジャージーなボーカルに仕上がっている。持ち前の語学力をフルに発揮し見事な英語は外国人シンガーかと思わせるほど、アントニオ・カルロス・ジョビンの"Felicidade"ではポルトガル語でセクシーに、名曲"Besa0e 0ucho"はスペイン語で情感豊かに歌うなどワン・アンド・オンリーのパフォーマンスだ。バックのミュージシャンも小沼ようすけ (G)、宮崎隆睦 (Sax,Fl)などトップ・ミュージシャンが多数参加、傑作アルバムだ。

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