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ヴァイブラント/ 早間美紀
ニューヨークで活躍している若手ピアニスト・早間美紀デビューアルバム。ブルーノート。レーベルのマッコイ・タイナー、フレディー・ハバード、ハービー・ハンコックなどの新主流派の演奏を思わせる輝かしいサウンドに耳を奪われる。
力強いタッチでグルーブする早間のピアノは参加している若手ニューヨーカーを圧倒する素晴らしい演奏だ。作編曲もうまくオリジナルの6曲はなかなかいい。また、ビリー・ストレイホーン、オーネット・コールマンの作品をとりあげるなど選曲もいい。メンバーでは、"The End of A Love Affair"でのショーン・ジョーンズのフリューゲルホーンがトム・ハレルを思わせるエモーショナルなソロで印象的だ。
最後の"The Blessing"ではバド・パウエルのスタイルで気持ちよくスイングしている。超大型新人の登場だ。
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