バック・トゥ・ザ・グルーヴ / 井上陽介 ベースの井上陽介は、1991年からニューヨークを拠点に活動を開始、ロイ・ハーグローブ、デューイ・レッドマン、リー・コニッツ、デイブ・リーブマン等一流のミュージシャンとの数多くの共演を行いN.Y.の日本人ミュージシャンからの信望も厚い。2004年には活動の拠点を日本に移し、自己のトリオの他、辛島文雄トリオの一員として日本のみならず海外でも精力的に活動を行っている。このアルバムは、自身の4枚目のリーダー作で大学時代の先輩、ピアノの石井彰とライブ活動などで気心の知れたドラムスの小山太郎とのトリオ作品。井上はいつ、どの場面でも全力でプレイする。抜群のスイング感は他の追従を許さないすばらしいもので、ギシギシとしなるほどの力強いビートは大きな魅力だ。井上のパワー全開のアルバム。
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