フーズ・スクリーミン / ケイコ・リー
巨人マイルス・デビスの愛奏曲を取り上げ、バックの演奏はレギラーのドキドキ・モンスターズが担当するという意欲作。
”サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム”ではバックコーラスにのせて8ビートでスインギーに、”マイルストーンズ ”ではマイルスのアドリブ・パートをボーカリーズするなどケイコ独自のサウンドづくりにチャレンジしているが、最もケイコらしいのは唯一マイルスとは関係のないタイトル・テューンの”フーズ・スクリーミン”だ。
それにしてもアラーキーの写真は妙に艶めかしい。