フィール・オブ・ジョイ / 岸ミツアキ

フィール・オブ・ジョイ / 岸ミツアキ
スイング・ピアノの名手、岸ミツアキの10枚目のリーダー・アルバム。ギターに 「スインギング・オールウェイズ」や2度の来日公演で共演したハワード・アルデン、ベースに「ステッピン・アンド・スインギン」で共演したジョージ・ムラーツという気心知れた仲間とのドラムレスのトリオ。リラックスしたなかに名人芸が光る極上の演奏を聞かせてくれる。曲は、余り知られていない地味なスタンダードが多いのだが、彼らの手にかかるとどの曲も活き活きと輝いてくる。レトロな感じを漂わせる岸のピアノ・スタイルはジャズの真髄であるスイングそして楽しさを目一杯発揮している。自作曲の”フィール・オブ・ジョイ”もとてもイイ。秀作だ。

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