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ファイン / 小林香織
洗足学園音楽大学ジャズ科卒業を卒業し、いきなりメジャー・デビューを果たしたアルサックスの小林香織の2ndアルバムが早くもリリースされた。 2005年6月4日には、CROSSOVER JAPAN '05に出演というチャンスを得、デビューして3ヶ月という23歳の新人女性サックス奏者が、オーディエンスをサブ・ステージ前へ釘付けにしてしまったという。この時のメンバーは村上“ポンタ”秀一(ds)、笹路正徳(kbds)、野村義男(g)、日野賢二(b)から成るスーパー・バンドで彼らをバックにたった3曲の短いパフォーマンスを堂々こなした。このアルバムは、そのCROSSOVER JAPAN '05 のいわば再現版で、ステージを共にした笹路正徳がプロデュース/アレンジを担当した。小林のアルトはLAフュージョンのように親しみやすいシンプルなメロディーを軽快に紡ぎ出す。作曲もうまい。ゲストの日野皓正はミュートを巧みに操りアクセントの効いたプレイを行っている。会心のアルバムだ。初回盤はDVDもセット。
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