ア・ディファレント・ビュー / LTCニコラ・コンテ、ロザリア・デ・ソーザ等の作品に参加しているピエトロ・ルッス、ドラムのロレンツォ・トゥッチ、ベースのピエトロ・チャンカグリーニによるトリオ。それぞれがイタリア・ジャズシーンを代表するトップ・ミュージシャン。コロムビアの資料には”クラブ・ジャズ”と分類されていたが演奏はメインストリーム・ジャズ。サウンドはあの60年代に人気のピアノ・トリオ、スリー・サウンズを髣髴させるものでドラムスがリムショットで軽快なアフター・ビートを叩きくピアノがスイングする楽しいジャズだ。最後にはラムゼイ・ルイスのヒット曲”The In Crowd”のようなファンキーな演奏も。今日の若者はクラブで踊ってしまうのだろう。オジサンでもジャズの楽しさを満喫できる秀作。 |