オールウェイズ・ゼア / マーラ・ウォルドロン
日本で人気のあるピアニスト、マル・ウォルドロンの娘であるマーラ・ウォルドロンの2ndアルバム。ボーカル、作曲そしてキーボードもこなすマルチな才能の持ち主。マーラの生き生きとしたボーカルは米国メディアで”ニーナ・シモンとアニタ・ベイカーの出会い”と評されたとのことでジャージーなフィーリングとソウルのフィーリングがミックスした独特のものだ。キーボードもすばらしく上手くボーカル・アルバムというよりはジャズ・アルバムといったほうがピッタリするほ見事なソロを聞かせている。ジャズ・ファンにもポップス・ファンにも楽しめる会心のアルバムだ。