ジャズ&アウト / マリーンmeets本田雅人B.B.Station ポップス、フュージョンのフィールドで幅広く活躍している歌手、マリーンの16年振りとなるメジャー作品。2005年のクロスオーバー・ジャパンでT-SQUAREのゲストとして登場し「マリーン復活」をジャズ・フュージョンファンに強く印象付けたが、その元T-SQUAREの本田雅人(As)との共演。彼女の大ヒットでスクエアの大ヒット曲でもある”マジック”をはじめスタンダードの”テネシー・ワルツ”やクイーンの代表曲”アイ・ワズ・ボーン・トゥ・ラヴ・ユー”までビッグバンドからピアノ、コンボの伴奏と多彩な内容。マリーンは持ち前のパワーと明るさでビッグバンドをバックにしたアップテンポの曲で一層輝きをみせている。本田雅人は全曲のアレンジをを担当、J-ジャズのトップクラスのメンバーを従え見事なサウンドを聞かせ、自らもAs、Fl、Tp、Tbと全ての楽器のソロを行うなど溢れる才能を余すところ無く発揮している。高水準のエンタテインメント作品だ。 |