サックス&ブラス・マガジン・プレゼンツ 村田陽一ベストジャズのみならずポップスのフィールドでも活躍しているトロンボーンの村田陽一のベスト・アルバム。彼自身のグループとしてはソリッド・ブラスが有名だがこれに加えソロ・アルバム、アレンジ&プレイで関わった楽曲を収録したもので、ブラス・ファンにはこたえられない内容。メンバーは西村浩二(Tp)、小池修(Ts)、村上”ポンタ”修一(Ds)などフュージョン系の凄腕ばかりでその馬力とテクニックは目を見張る。特に、”サム・スカンク・ファンク”では本家のランディー・ブレッカーとマイケル・ブレッカーがWDR Big Band と共演した「Some Skunk Funk」と比べ甲乙つけがたいすばらしい出来だ。村田のアレンジャーとしての手腕も見せ付ける会心のアルバム。 |