ワーリング・オブ・ザ・ウインド / 中山英二 ピーター・マドソン
名ピアニスト、ローランド・ハナとのデュオ・アルバムで注目された孤高のベーシスト中山英二がローランド亡きあとDUOの相手に選んだのが「中山英二ニューヨークカルテット」のピアニスト、ピーター・マドソンだ。ニューヨークカルテットは1991年から5年間不動のメンバーで活動していた。特に、ピーターと中山英二は'90年から95年まで、3枚のアルバムと、日本でのツアーを共にしてきた旧知の仲。このアルバムは、2005年3月の日本ツアー終了後にレコーディングされたもので息のあったデュオを聞かせている。