DJキラー / ザ・ペッパー・ピルズ・ビッグ・バンド
総勢20名によるフランスのビッグ・バンド「The Pepper Pills Big Band」のデビューアルバム。作曲家として活動していたBenjamin Royがエレクトロ・サウンドとビッグ・バンドとの融合をコンセプトに立ち上げたプロジェクトで、単純にビッグ・バンドのサウンドをサンプリングするといった手法ではなくジャズ・プレイヤー達がリアルに演奏するという生音の臨場感を最大限に生かしたクラブ・ジャズ。トランペットとサックスの2管によるコンボ形式でのクラブ・ジャズは最近多いがビッグバンドでこれをやるというのは珍しい。 最終的にアレンジをまとめたのはピアニスとして参加しているCarine Bonnefoy。彼女とBenjaminとのコ・ワークで実現したダイナミックでダンサブルなご機嫌なアルバムです。