ザ・ランド・オブ・フリーダム / クオシモード北欧など海外のクラブ・ジャズ・シーンで注目されている若手グループ”クオシモード”のメジャー・デビュー・アルバム。平戸祐介(Pf,Kb)、松岡“matzz”高廣(Perc)、須長和広(B)、奥津岳(Ds)のレギラーメンバーに前作同様トランペットの福山光晴、テナー・サックスの岩本義雄が加わり、ゲストとしてスリープ・ウォーカーの中村雅人(Ts)、クラブ・シーンでも人気の女性ジャズ・シンガー、カーメン・ランディなど多彩な組み合わせでホットな演奏を聞かせてくれる。パーカッションとホーンの印象が強くクラブ・ジャズというよりはラテン・ジャズの色彩が強い。メンバーはいずれもテクニシャン揃いで楽器が目一杯鳴っているのは気持ちがいい。アレンジもかっこよくアドリブも短めではあるが聞き応えがある。これまでにないポップなジャズ・グループだ。 |