ライヴ・ア・ラ・クゥルイシヴ / ロナルド・ベイカー・クインテット ライヴ・ア・ラ・クゥルイシヴ / ロナルド・ベイカー・クインテット
フランス在住のアメリカ人トランペッター、ロナルド・ベイカーがピアニスト、アラン・メイエアスと出会い結成したレギラー・ユニット。ハードバップ一色のアルバムで、ロナルド・ベイカーがリー・モーガンの影響を強く受けた演奏を行っている。オープンは勿論だがミュート・プレイがなかなかのもので"Hey "Old B", Let´s Jam "ではファンキーでパワーを感じさせる説得力あるプレイを聞かせる。アラン・メイエアスのピアノはレッド・ガーランドのスタイルでよくスイングしている。オリジナルも"Work Song"や"Watermelon Man"を模した曲を作るなど成長過程の若手ミュージシャンの熱気が溢れている。ドラムスのプッシュがいまひとつ弱いのが残念。現在はどのような演奏を行っているのだろうか聞いてみたいものだ。

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