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エルフ / ウォルター・ラング・トリオ "エルフ"
ドイツ出身のウォルター・ラングは日本でも人気の高いピアニストで来日公演も多く、日本制作のCDもリリースされている。このアルバムは、アコースティックなピアノ・トリオであるがリズムはモダンジャズのそれではなくクラブのリズムだ。固いエンヤからこのようなサウンドのアルバムが出るとは正直驚きだ。CDデッキにかけて聞き始めると最初は打ち込みのリズムかと思ったがそうではなく、ドラムスのガーウィン・アイゼンハワーがブラシで刻んでいる。控えめなドラミングなのであまり違和感は感じない。ウォルターは流行のリズムは関係ないといった感じでマイペースでプレイしている。変拍子の"Take Five"を更に変拍子化して演奏するなど聞きどころも多い。
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