プロフィール

坂田明 ・ mii

2000年に結成したもので、メンバーはピアニストの黒田京子と、ベーシストのバカボン鈴木で構成される。坂田明の自作曲を中心にしながら,時に,わらべうた、民謡、あるいは日本歌曲などをも素材に、自由自在で奔放な想像力に満ちたステージは、あらゆるジャンルの壁を軽々と飛び越えてしまった豊かな可能性にみちたもの。. "mii"はミイと呼称する2004年秋に待望のCD 「赤とんぼ」を発表した。

   ■坂田明(さかた・あきら) サックス、クラリネット

1945年広島県,呉生まれ。 1969年、東京でグループ『細胞分裂』を結成。 1972年、山下洋輔トリオに参加, 1979年まで在籍。 1980年よりは『TRIO』 『SEXTET』 『Wha-ha-ha 』 『DA-DA-DA ORCHESTRA』 『MITOCHONDRIA』等の様々な形態のグループの結成、解体を繰り返しながらミュージック・シーンの最前線を走り続ける。こうした活動とともに、フォークシンガー,、DJ、和太鼓奏者等の邦楽器,或いは民謡歌手との共演などにみられるように,ジャンルにとらわれず多彩な活動をする。
現在のレギュラー・ユニットは『坂田明"3"mii』.それに、自由なミュージシャンの組み合わせで様々なセッションを試みる『ケストラダマシ』がある。

   ■黒田京子(くろだ・きょうこ) ピアノ

1957年東京生まれ。1986年からジャズのライブ活動を開始。特に自ら主宰したワークショップ「オルト」では、ブレヒト・ソングを素材にジャズだけでなく、演劇やエレクトロニクスの音楽のプレイヤーたちと脱ジャンル的な場作りを行う。ソロ、デュエット、トリオ等のフォーマットで活動するほか、セッション・ワークも幅広くこなしている。中でもサイレント映画への音楽提供や、内外の即興ミュージシャンとの共演には実績がある。早坂紗知、斎藤徹、酒井俊のバンドメンバーや、劇団トランクシアターの音楽監督を長期に渡って務める。
現在、 「オルト」を発展させた「オルトベラ・アンサンブル」を始動中。

   ■バカボン鈴木(バカボン・すずき) ベース

1956年東京生まれ。 1977年のジャック・ブルースのプレイを聴き、ベースを始める。メトロファルス、パール兄弟、渡辺香津美Resonance Voxに参加。
1993年より井上鑑プロデュース「Voice Project」にてベースとヴォーカルを担当。1995年、渡辺香津美、白井良明等をゲストに「ベンチャーズナイト」を企画,、1996年には徳武弘文、是万博邦、白井良明、鮎川誠,高野博等の参加で「SUPER GUITAR TRIBUTE Vol.1」を企画,ライヴ・レコーディングを行う。1996年より2001年3月まで「PONTAROX」に在籍。
現在はCoba、南佳孝などのグループで活動。同時にCM、映画音楽をはじめ様々なジャンルのアーティストたちのライヴ、レコーディングに多数参加する。また、ビデオや映画にも俳優として出演するなど多才に活躍。