プロフィール

菅沼孝三 (ドラム)

大阪出身。8歳でドラムを始め、15歳でプロとしてデビュー。
完成度の高いルーディメント、高速連打やスリップビート、トリックプレイ、変拍子・手数ドラミングで知られ「手数王」の異名を取る。

数多くのスタジオワークや、アーティストのツアーサポート、CHAGE&ASKA、工藤静香、織田哲郎、ローリー寺西、谷村新司 etc.を経て、クリニシャンとして「菅沼孝三ドラム道場」を国内8ヶ所で主宰。また国内、海外のドラムセミナーにも意欲的に取り組み、デイヴ・ウェックル、ビリー・コブハム、デイヴィッド・ガリバルディ、ジェリー・ブラウンらとともにプロ、アマチュアドラマーの指導に当たる。

 1997年:カナダ、エドモントンの"マザーズミュージック"にてドラムクリニックを行う。「ジルジャンデーTOKYO('96)」「ドラムフェスト('97・カナダ)」に日本人として初めての出演。

 2001年:N.Y.レコーディングによる初のソロ・アルバム『Kozo』を発表。メンバーにボブ・マラック(Sax)、リンカーン・ゴーインズ(Bass)、スコット・キンゼイ(Key)、矢堀孝一(Guit)、八木敬之(Sax)を迎える。

 2002年:米フロリダ州タンパの"A.J.'S PRO PERCUSSION"、米オハイオ州コロンバスの"Columbus Pro Percussion"、米カリフォルニア州ハリウッドの"Musicians Institute"にてドラムセミナーを行う。

 L.A.で開催されたドラムイヴェント「グルーヴナイト3 2002」に出演。リック・マロッタ、ラス・カンケル、スティーヴ・ジョーダン、トミー・アルドリッジ、テリ・リン・キャリントン含む19名のトップドラマー、ウイル・リー(Bass)、ニールス・スチューベンハウス(Bass)、ラルフ・マクドナルド(Perc) etc…と共演。

 KOZO SUGANUMA Zildjian ASIA TOUR ITINERARY 2002(クリニックツアー)でアジア圏を巡る。ジャカルタ(インドネシア)、シンガポール 、クアラルンプール(マレーシア)バンコク(タイ)、マニラ(フィリピン)、ホンコン(チャイナ)シャンセン(チャイナ)、ペキン(チャイナ)。連日、超満員の動員を記録し各地で手数王(ソー・スー・ワン)旋風を巻き起こす。

 2003年:Fragile【矢堀孝一(gt)、水野正敏(B)、菅沼孝三(Dr)】が通算6枚目のアルバム「斬-ZANN-」をリリース。「斬-ZANN-」収録曲を中心としたライブ録音盤「雷舞-LIVE-」をリリース。

 マレーシアで開催されたアジア最大のバンドコンテスト『ASIAN BEAT』に審査員として招待される。同時にマレーシアでドラムクリニックも開催。

 『ジャカルタDRUM DAY』をはじめ、インドネシアの各地でドラムクリニック&パフォーマンスのツアーを敢行。ジャカルタ、メダン、スラバヤ、バリ、他を巡る。

 2004年:2枚目のソロアルバム「Pai-Patiroma」をリリース。ジャズドラマー大坂政彦をゲストに迎えDVD「JAZZ DRUM大辞典をリリース。

 KOZO SUGANUMA ASIA TOUR 2004(クリニックツアー)でアジア圏を巡る。ソウル、台北、カオシュン、ペナン、シンガポール、香港、バンコク、ウドンタニ。台北では現地の3大ドラマーと共演。

2005年:Fragileが通算7枚目のアルバム「Poison Quells Poison」をリリース。

2007年、オルガンの大高清美とのグループassureのDVD「assure LIVE」をリリースした。

 教則ビデオ、著作物も多数。その他音楽誌での連載、その活躍は国内でも他に類を見ない広さである。
 自己のドラムスクール「菅沼孝三ドラム道場」を全国6カ所にて主宰。