プロフィール

鈴木勲 ( ベース、ヴィオラ・デ・ガンバ)

1933年1月2日東京生まれ。 20歳の時(1953年)来日したペースの巨匠ミルト・ヒントンのプレイに感動してペース・プレイヤーになった。
1970年にアート・プレイキーに誘われニューヨークヘ渡り栄光のジャズ・メッセンジャーズの一員となった。
帰国した鈴木が満を持し発表したのが1973年録音の『BLOW UP』だった。
『BLOW UP』が日本のジャズ・フアンとオーディオフアンを鳴らせたのは、鈴木のメンバー採用、選曲と特に録音、トラックダウンに力を入れたこと。これは楽器の特性を知らなければただのエンジニアでは絶対良い音は取れない。この信念から全プロデュースをしたのである。
今回の『BLOW UP 2』も総監督である寺田由雄氏のもとでプロデュースを任され、鈴木勲が音に対して信念を貫き納得する音と音楽の内容を追求してこの『BLOW UP 2』が完成した。(高木信哉氏のライナーから引用)