プロフィール

TAK山崎(Trumpet,fluegelhorn)

1960年に生まれたTAK山崎は小学校のマーチンク・ハンドでトランヘットを手にした。
故郷を離れ、宇都宮大学に進学して後、大学のジャズ研時代の1979年にギタリストの高内春彦に出会い、彼からジャス理論の基礎を学んだ。

1985年にボストンのバークリー音楽院に奨学生として留学したが、当時の学友には、 TAK山崎より一足先に帰国し、現在、日本のジャス界で活躍している大坂昌彦(ds)、ユキ・アリマサ(p)、道下和彦(g)、音川英二(ts)等がいた。
ボストン時代から、ニューヨ-クで活動していた高内春彦や井上信平(fl)のグル-ブに参加し、たびたびギクを重ねていた。
1993年にはニュー∃-クに移り、 55Barやクレオパトラスニードル、すでに閉店してしまったがオーギースやヒジョネースといったジャス・クラフを拠点に演奏活動をつづけた。
トランペットを始めた頃はマイルス・デイビス、クリフォード・フラウン、チエツト・ベイカー、フレディ・ハバー卜といったトランヘット界の主流アーチストに心酔したらしいが、ニューヨークに移ってからは、ジャック・デジョネット(ds)のクループで聴いたレスクー・ホウイやクリフォード・フラウンの語法にチェノト・ヘイカーのリリシスムをミックスした独自のスタイルを持つトム・ハレルの演奏に心打たれ、影響を受けたという。
TAK山崎の表現の自由さや奥深さに、彼等の影響はたしかに無視出来ないたろう。

2003年2月、ファースト・アルバム「レミニッセンス・オブ・ユー」をリリースした。