プロフィール

富樫雅彦(パーカッション)

1940年東京都生まれ。14歳のとき、松岡直也トリオでデビュー後、渡辺貞夫率いるコージーカルテットに迎え入れられ注目される。
その後山下洋輔とカルテットを結成。実験的なジャズを演奏するなど幅広く活躍するが、不幸にも車椅子の生活を余儀なくされる。約一年間の療養後再起を果たし、さらに独自の音楽世界を追求する。
スティーブ・レイシー、ドン・チェリー等とのバンド活動、さらにゲイリー・ピーコックやリッチ−・バイラーク、チャーリー・ヘイデンとの共演など、海外の有名ミュージシャンからの評価も絶大。
1975年、「スピリチュアル・ネイチャー」でジャズディスク大賞の金賞など数々の賞を受賞。

2002年以来持病の悪化で演奏活動から退いている。

《主なアルバム》
スピリチュアル・ネイチャー(1975年)
スケッチ/富樫雅彦カルテット(1977/6/9)
SONG OF SOIL/富樫雅彦パリセッションVol1/2(1979/7/12)
兆/富樫雅彦・山下洋輔(1980/4/17)
ヴァレンシア
ソー・ホワット/富樫雅彦&J.J.スピリッツ
ジャズ・ロマンティック/スピリッツ・トリオ(1994/7)