プロフィール

WOONG SAN (ウンサン) 

韓国釜山生まれ。
☆小学 3 年よりコーラスを、同時にブラスバンドでトランペットを始め、その後ソウルへ上京し、中学 2 年の時 ヴォーカルコンテストでグランプリ受賞。 大学時代には 1994 年の「MBC大学ポップスコンテスト」で優勝。
☆ 1995 年、パーカッション奏者であるユウ・ボクソン氏にスカウトされ、シン・ガヌンビッグバンドや数々のコンボで演奏活動を行う。
☆ 1997 年、 「 KOREA ALL STAR JAZZ FESTIVAL 」でメインヴォーカル として出演。
☆ 1998 年より、香港などアジア各国での演奏活動を始める。
☆ 1999 年 6 月「 NEW JAZZ DIVAS CONCERT 」、同 8 月東京にて「 8 ・ 14 終戦記念前日音楽祭」出演。
  同 12 月、韓国国営放送 KBS テレビのジャズ番組「 Jazz Club 」の総合司会を務める。
☆ 2000 年 10 月、MBC放送テレビドラマ主題歌や韓国映画「 10 月に」のサウンドトラックを担当。

•  2001 年 7 月、 デンマーク・コペンハーゲンジャズフェスティバル出演 。
  同年 8 月、 オーストラリア・ウェンガルタジャズフェスティバルに出演 。
  同年 8 月、 韓国全州ワールドサウンドフェスティバル出演 。

•  2002 年 7 月、フィンランド政府よりの招聘を受け、 PORI ジャズフェスティバル出演。


  現在、 KBS 放送楽団 Big Band や韓国民族音楽パーカッショングループ 「サムルノリ」の専属ヴォーカル を努める一方、ソウルを中心に韓国各地で自己のコンサート&ライブ活動も精力的に行っている。
韓国ジャズ誌「 MONCH MUNK 」の人気投票において、 ヴォーカル部門 1999 年度第2位、 2000 年度第1位。
TV 、ラジオにも多数出演。

☆2003年12月に行われたレコ発先行ツアー (日本全国8箇所)では、大成功を収め、各地で話題沸騰。 日本でのデビューCDは2004年4月7日リリース で、今後日本での活躍が大いに注目される期待のアーティスト!

2004年4月 デビューアルバムIntroducing Woong Sanをリリースした。

004年5月にレコ発ツアー(東京、横浜、浜松、名古屋、大阪、岡山、徳島)予定 。

2003年12月レコ発先行ツアーのレポート

<スイングジャーナル誌2004年2月号より>

「 ウンサン・ジャパンツアー」

韓国ジャズシーンを席巻する注目のボーカリスト、ウンサンが、今年の2月の初来日でジャズマニアたちを圧倒したのは記憶に新しい。興行の世界では 鬼門といわれる水曜日だが、クラブの出入り口でごった返す観客の多さにまず圧倒される。 前回からこの10ヶ月で更に更なる深みが加わったライブ、とにかくボーカリストとしての表現が自由自在である。

ささやくような歌声にも芯があり、その声量で一気に聞かせるアップテンポなナンバーでも実に巧みに抑制を聞かせている。ボーカリストとして相当厳しい訓練を己に科しているのが伺える。 4月7日に発売になるというアルバムの内容に期待が持てるコンサートだった。

<ジャズライフ誌2004年2月号より>

「ささらに進化した韓国最注目の歌姫 ウンサン・ライブ。アルバム「リリースの準備も整いつつある 今回の再来日」1曲目は店名と同じ「Body&Soul」大胆に崩されたアレンジで、強烈に歌詞が脳裏に刻み込まれた。アップテンポの曲でのスピード感も素晴らしく、改めて 彼女が「タダモノ」ではないことを印象付けるステージであった。

<ジャズ批評>岩浪洋三記 (2003年6月号より)

「ウン・サンとコリアンジャズに注目」

韓国系の歌手は日本の流行歌手を含め、特別のソウルと豊かなフィーリングを持った歌手が多いが、ウン・サンもグルーヴィなとても優れたフィーリングの持ち主であり、英語もしっかりしているし、日本のジャズ歌手の中においても高レベルを占めるだろう。「ラヴ・フォー・セール」「ノー・ムーン・アット・オール」「ザ・マン・アイ・ラヴ」などのスタンダードもうまいが、スティーヴィー・ワンダーの「スーパー・スティション」などしっかりソウルの感覚もつかんで見事に歌ってのけた。
若手の注目株であることは間違いない。早く日本でのアルバム・デビューを果たして欲しいものだ。